全国どこでも1時間以内に出発
緊急事態に対応可能なスタッフが、
すぐに駆けつけます。

緊急対応以外のお問い合せ

通常のお問い合せはこちらから
御社の立場で最良の提案をします、
お気軽にご相談ください。

メールでお問い合せ

緊急時の連絡先はこちら

050-31-969696

24時間365日対応

24時間365日緊急対応

全国どこでも1時間以内に出発緊急事態に対応可能なスタッフが、すぐに駆けつけます。

緊急以外のお問い合せ

通常のお問い合せはこちらから御社の立場で最良の提案をします、お気軽にご相談ください。

全国どこでも1時間以内に出発緊急事態に対応可能なスタッフが、すぐに駆けつけます。

緊急対応以外のお問い合せ

通常のお問い合せはこちらから御社の立場で最良の提案をします、お気軽にご相談ください。

メールでお問い合せ

Windows環境のJobSchedulerでLinux環境を触る

Windows環境で構築したJobSchedulerでPowerShellではなくLinuxのコマンドを使いたい場合やリモートにSSHでログインして操作したい場合などのやり方

1.SSHでリモートに入ってコマンドを実行したい場合
WindowsServer2019はOpenSSHクライアントが標準でインストールされているのでsshコマンドはコマンドプロンプト等から実行できる。

2.PowerShellに不慣れだったり元のCrontabを活用したいためにawkとかuniqとかsedとかしたい場合
WindowsServer2019はWSLが使えるため、
https://kb.seirei.ne.jp/knowledge-base/windowsserver2019でwslを使う/
を参照。
ただし、JobSchedulerはsystemアカウントで実行されるため
jobscheduler_windows_universal_agent_installer.1.13.0 .zip
をインストールしてagentで実施する必要がある。
(JobSchedulerのサービスをAdministratorなどのユーザで実行させるとXMLの変更を検知しない。)
(Agentはインストール時に起動アカウントを設定できるためWSLをインストールしたアカウントを指定する。)